Ingress インタビューチーム『伊達丸(Date-Maru)』よりご挨拶 - インタビュー動画のご紹介

Hello Agents!

私たちは世界中から集まったエージェントによる XFのインタビューチーム『伊達丸(Date-Maru)』です。 私たちの目標は、Ingressストーリーに隠された知識と情報を共有することです。

Ingress のストーリーは基本的に英語で展開されるため、なかなかとっつきにくいなーと感じてる方も多いのではないかと思います。

そこで、私たちが記録した いくつかのキャラクターインタビューをご紹介します。最新の2本以外は日本語字幕が付いていますので、ぜひ気軽に観て、「あぁ、Ingressのストーリーってこんなキャラクターたちが出てくる話なんだ」と、少しでも親しみを感じてもらえたら幸いです。名前を聞いても誰が誰やらわからない! という人は、こちらも併せてどうぞ!


Ingress Interview Project  Play List 1 / Play List 2

チーム結成前の Intervierw (Planning by @YutoRaion )

チーム結成後の Interview (Planning by @tabineco )


チーム名『伊達丸』決定後の Interview (Planning by @tabineco )


インタビュープロジェクト『伊達丸』について:

インタビュープロジェクト『伊達丸』の名前は、ナイアンティックと同じように、有名な船『伊達丸』にちなんで名付けられました。 伊達丸(別名サン ファン バウティスタ)は1613年に日本によって建造された最初のスペインのガレオンタイプの船です。この船は 伊達政宗によって、貿易と文化交流の目的のために建造され、1613年と1616年の両方で2回の太平洋横断の往復航海をしました。現在は、石巻にある【サン・ファン館|宮城県慶長使節船ミュージアム】で、そのレプリカを見ることができます。石巻は、Ingress の初期の頃から様々なイベントや取組みが行われ、2014年に John Hanke社長 や Klue も参加したMeetUpの舞台となったり、グローバル・シャード戦 『Herios』のArtifact出現場所のヒントがドロップされたり、また、日本初の MissionDay Tohoku なども行われたりもしました。この土地でこれだけ多くのイベントが行われたのは、Nianticスタッフ(Google)のみなさんの東北に対する復興への強い想いがあったからです。チーム名の『伊達丸』名前には、日本から世界へと旅をして貿易と交流を行った船に、「交流を通じて人々を支援していく」そんな想いも一緒に乗せて進んでいければ…という願いが込められています。


私たちの船は絶えず変化するメンバーと共に調査を続けています。

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