個人的には陣営問わず気になって聞く質問です。
とてもセンシティブな質問ですが、気になって聞いてしまいます。エピソード添えてドゾー
伊集院光のラジオを聴いて興味を持った。
ツイッターでフォローしていた方が始められたと聞き、どんなゲームなんだろうかと思ってみたのが最初。
それまでiPhone5s使ってて、自分の中でしっくりくるゲーム(室内でも室外でも遊べて、レベルがそう簡単に上がりそうにないゲーム)を探していた自分にとって、初めて携帯電話でしっくりくるゲームがIngressでした。
他のソシャゲーは課金はあるわ、四六時中張り付きが必要だわ、家の中だけで完結してしまうわ、どれも今一つだったので、Ingress以外手を出してません。え?あれ?あれはもともとやってなかったので興味がなかったのと、馴染みの病院の医師がやってるのを聞いて、実際に情報を上げたりしているだけで楽しいので、そのまま放置してます。NIANTICには悪いですが。
どこかのBrogで(originalの)Darsanaの大三角の記事をみて
知人のTwitterのから、彼はエンライテンドだったけどうっかりレジスタンスを選択
2014年12月。情報通の友人からの紹介で「痩せるゲームがある」と。
最初は軽くやってみて「面白くなかったわ」とすぐ消そうと思ったが、最初は日本語対応してないし、ネットの情報も少ないし、何が面白いのか分からなかったけど、文句言わずA8目指してから評価しようと思ったら、A5ぐらいから破壊の楽しさを知り、A6ぐらいから地域のRes部屋に巻き込まれ、あれやこれやで4年半経ちましたw
自分たちでポータル生やし、ミッション作り、イベント起こし、何故か本名知らない知り合いが場所問わす増えたりと、いまではちょっとしたサークルになってます。
知ったのはDarsana大三角のニュースをGame Watchで見たとき。これで一応興味は持ったものの、その時期は他が多忙だったせいで結局手出しはせず。
踏み出したのは、ポケモンGO日本リリースの日(16年7月下旬)でした。
ただ、ポケモンについては初代の頃から「絶対に時間泥棒になって生活に悪影響が出る」という理由から避けることにしていました。
そんなわけで、「せっかくだし、じゃこっちに手出す」と始めたのでした。
結果として、下手にポケモンに手を出す以上の時間をつぎ込む事態となってしまいましたが、代わりに得られたものも大きく、後悔はあまりしていません。
同じく。タイの白ポババアの話とか面白かった
ツイッターで位置情報を使った陣取りゲームがあるって流れてきて、とりあえず入れた記憶。
本格的に始めたのはDarsanaのあの三角形かなあ
ダルサナのBAFについて書かれた記事が面白すぎたのと、地元横須賀で猿島渡航半額キャンペーンをやっていて、子供の頃以来行ってなかった猿島に行ってみようと思ったから。
Appbankの記事を読んで知った。ただ、どんな記事を読んで知ったのかを忘れた。このあたりかもしれない。
漫画の「聖☆おにいさん」読んでです。
ブックオフで買った古本だから、連載リアルタイムじゃないけど。
これを読んで当時小学生の息子がやってみたい!と言ったので、一緒に遊ぶ目的で始めました。
ま、今はほぼ僕ひとりでやってますが!
はじめたのはスマホ買ったのとポケモンGoでポケストップあるところ探すためだったかな。
ずっと前にパソコン通信してたころの知り合いから誘われてたけどスマホを持って無かったのでその頃には始められなかったというのもある。
iPhone6 Plusが出たときかな、伊集院光が画面とタップの位置がずれてIngressがプレイできない!と大騒ぎしていたのをみてIngressって何?ってなって調べたのがきっかけです
位置ゲーっていうのがどういう物なのか興味があったし、取りあえず入れてみようかなと
インストールしてからは独特の世界観とこれはみなさん同じだと思いますが、いつも歩いてる道に全然気がつかなかった石碑だとか祠だとがあることに気がつく楽しさ、コミュニティのつながりなどでどっぷりハマってしまいました
new balanceで例の紐貰ってきてって沖縄の人にお願いされたから。
NHKの朝の情報番組で「まちづくりや地域振興にも役立つゲームがある」と言われて、3カ月ほど様子を見ていて、その末インストールしました。
4年前になりますが、PC Watchの
この記事を読んでからですね。
以前から良くこのライターさんの記事を読んでいたので、面白そうだと思ってはじめました。
ポケモンゴー始めようと思ったら持ってた端末が古くて入らなかったから代わりにイングレス入れてみた
相方に教わって始めたものの二人とも陣営ちがうという
Appバンクだかのメルマガに今注目のアプリとして紹介されてた。
当時はまだ日本語版もなくて取っ付き難かったけど、ハードSF的な設定とおどろおどろしいSEに惹かれてついついハマってしまい現在に至る。
チュートリアルを一語一語和訳しながら1週間くらいかけてやったのはいい思い出。
あの頃はインテルマップの存在を知らなくて、スキャナでリンクを辿りながら知らないポータルを発見するだけで一喜一憂出来てたなぁ〜
...( = =) トオイメ
このゲームで痩せた!見たいな広告を見掛けたので
痩せなかったけどね……
私はリハビリの為にingressを始めました(^-^)
脚を怪我して手術
そしてリハビリ
家でエアロバイクを漕いだり近くの公園を歩いたりに少し飽きてきた時期にポケモンGO登場
色々調べているうちにingressの存在を知りダウンロード
ポケモンGOよりもingressがメインになり楽しくリハビリ出来るようになりました。
全力で走ったり飛んだり激しい運動はできないけれど長い距離を歩けるくらいには回復
たまに遠出してその土地の美味しい食べ物とミッションを楽しんでいます。
ある夜、旧知の人物がとつぜん「Ingress」というゲームをしようとメッセージを送ってきた。
思えば今よりも時間に追われる生活ではなかった当時、私はそのメッセージを素直に受け入れてインストールし、起動した。すると陣営選択を迫られる。これは重要な選択なのだろうと、僕はその友人にメッセージで問い掛けた。だが、いっこうに応答はなかった。
途方に暮れた僕は共通の友人にメッセージを送るとその友人にもメッセージが入ったもののその後の音信がないというのだ。そこで二人は適当に選んじゃおうとそれぞれが勝手に選択する。結果として二人とも偶然にEnlightenedを選択していたのだが…
肝心の誘ってきた友人だけはResistanceだったことが、後日判明した。それが熊本の @yakanlab くんである。
始めた切っ掛けは、どこかのwebニュースだったと思ってるんですが、実は当のニュースそのものは読んでません。
当時の環境で、なんとかして家族を外に連れ出したかったので、その切っ掛けになるかも知れないと思い、
ニュースフィードで表示された
GPSの位置情報を使ったゲームだから実際に出向かなきゃならない、
と云う、ただその一点のみの情報で検索してインストールしました。
始める前の前提知識とか前情報は殆ど無く、陣営選択どころか、活動の仕方もなにもかも手探りで、それなりに苦労した記憶があります。
で、家族を外に、と云う目的ですが…あんまり果たせてません…
ツイッターでショウニンの記事を見て、こんなに人を魅了するなんて!このムーヴメントに乗るしかない!とスマホ買いに走りました。
下の記事を読んで興味を持ちました。
足の手術後のリハビリのため
初めは「distance walked」しか使ってなかった😅
相方に薦められたそのときは、APRSというアマチュア無線でやる位置ゲームのようなものにハマっておりました。
最初はちょっと拒否感もあったんですが、APRSよりよっぽど楽しく人と交流できることにハマっていきました。
リア共が青だったから。
「なぜingressを始めたか?」だって?
リアル友人(高校同級生)が大都会TOKYOで
βテスト中だったingressを熱く語ってた。
最初は全然興味を示さなかったけど、
ふとインストしてみた。
SFチックな画面に当時は日本語対応してなかったんで、
自分で調べていくうちにハマってたなぁ~(`・ω・´)
確か、こんな記事を読んだのがきっかけだったと思います。2014年7月の出来事。
当時の私はAndroid端末は持っていないiOSユーザだったので。
コメント
伊集院光のラジオを聴いて興味を持った。
ツイッターでフォローしていた方が始められたと聞き、どんなゲームなんだろうかと思ってみたのが最初。
それまでiPhone5s使ってて、自分の中でしっくりくるゲーム(室内でも室外でも遊べて、レベルがそう簡単に上がりそうにないゲーム)を探していた自分にとって、初めて携帯電話でしっくりくるゲームがIngressでした。
他のソシャゲーは課金はあるわ、四六時中張り付きが必要だわ、家の中だけで完結してしまうわ、どれも今一つだったので、Ingress以外手を出してません。え?あれ?あれはもともとやってなかったので興味がなかったのと、馴染みの病院の医師がやってるのを聞いて、実際に情報を上げたりしているだけで楽しいので、そのまま放置してます。NIANTICには悪いですが。
どこかのBrogで(originalの)Darsanaの大三角の記事をみて
知人のTwitterのから、彼はエンライテンドだったけどうっかりレジスタンスを選択
2014年12月。情報通の友人からの紹介で「痩せるゲームがある」と。
最初は軽くやってみて「面白くなかったわ」とすぐ消そうと思ったが、最初は日本語対応してないし、ネットの情報も少ないし、何が面白いのか分からなかったけど、文句言わずA8目指してから評価しようと思ったら、A5ぐらいから破壊の楽しさを知り、A6ぐらいから地域のRes部屋に巻き込まれ、あれやこれやで4年半経ちましたw
自分たちでポータル生やし、ミッション作り、イベント起こし、何故か本名知らない知り合いが場所問わす増えたりと、いまではちょっとしたサークルになってます。
知ったのはDarsana大三角のニュースをGame Watchで見たとき。これで一応興味は持ったものの、その時期は他が多忙だったせいで結局手出しはせず。
踏み出したのは、ポケモンGO日本リリースの日(16年7月下旬)でした。
ただ、ポケモンについては初代の頃から「絶対に時間泥棒になって生活に悪影響が出る」という理由から避けることにしていました。
そんなわけで、「せっかくだし、じゃこっちに手出す」と始めたのでした。
結果として、下手にポケモンに手を出す以上の時間をつぎ込む事態となってしまいましたが、代わりに得られたものも大きく、後悔はあまりしていません。
同じく。タイの白ポババアの話とか面白かった
ツイッターで位置情報を使った陣取りゲームがあるって流れてきて、とりあえず入れた記憶。
本格的に始めたのはDarsanaのあの三角形かなあ
ダルサナのBAFについて書かれた記事が面白すぎたのと、地元横須賀で猿島渡航半額キャンペーンをやっていて、子供の頃以来行ってなかった猿島に行ってみようと思ったから。
Appbankの記事を読んで知った。ただ、どんな記事を読んで知ったのかを忘れた。このあたりかもしれない。
漫画の「聖☆おにいさん」読んでです。
ブックオフで買った古本だから、連載リアルタイムじゃないけど。
これを読んで当時小学生の息子がやってみたい!と言ったので、一緒に遊ぶ目的で始めました。
ま、今はほぼ僕ひとりでやってますが!
はじめたのはスマホ買ったのとポケモンGoでポケストップあるところ探すためだったかな。
ずっと前にパソコン通信してたころの知り合いから誘われてたけどスマホを持って無かったのでその頃には始められなかったというのもある。
iPhone6 Plusが出たときかな、伊集院光が画面とタップの位置がずれてIngressがプレイできない!と大騒ぎしていたのをみてIngressって何?ってなって調べたのがきっかけです
位置ゲーっていうのがどういう物なのか興味があったし、取りあえず入れてみようかなと
インストールしてからは独特の世界観とこれはみなさん同じだと思いますが、いつも歩いてる道に全然気がつかなかった石碑だとか祠だとがあることに気がつく楽しさ、コミュニティのつながりなどでどっぷりハマってしまいました
new balanceで例の紐貰ってきてって沖縄の人にお願いされたから。
NHKの朝の情報番組で「まちづくりや地域振興にも役立つゲームがある」と言われて、3カ月ほど様子を見ていて、その末インストールしました。
4年前になりますが、PC Watchの
この記事を読んでからですね。
以前から良くこのライターさんの記事を読んでいたので、面白そうだと思ってはじめました。
ポケモンゴー始めようと思ったら持ってた端末が古くて入らなかったから代わりにイングレス入れてみた
相方に教わって始めたものの二人とも陣営ちがうという
Appバンクだかのメルマガに今注目のアプリとして紹介されてた。
当時はまだ日本語版もなくて取っ付き難かったけど、ハードSF的な設定とおどろおどろしいSEに惹かれてついついハマってしまい現在に至る。
チュートリアルを一語一語和訳しながら1週間くらいかけてやったのはいい思い出。
あの頃はインテルマップの存在を知らなくて、スキャナでリンクを辿りながら知らないポータルを発見するだけで一喜一憂出来てたなぁ〜
...( = =) トオイメ
このゲームで痩せた!見たいな広告を見掛けたので
痩せなかったけどね……
私はリハビリの為にingressを始めました(^-^)
脚を怪我して手術
そしてリハビリ
家でエアロバイクを漕いだり近くの公園を歩いたりに少し飽きてきた時期にポケモンGO登場
色々調べているうちにingressの存在を知りダウンロード
ポケモンGOよりもingressがメインになり楽しくリハビリ出来るようになりました。
全力で走ったり飛んだり激しい運動はできないけれど長い距離を歩けるくらいには回復
たまに遠出してその土地の美味しい食べ物とミッションを楽しんでいます。
ある夜、旧知の人物がとつぜん「Ingress」というゲームをしようとメッセージを送ってきた。
思えば今よりも時間に追われる生活ではなかった当時、私はそのメッセージを素直に受け入れてインストールし、起動した。すると陣営選択を迫られる。これは重要な選択なのだろうと、僕はその友人にメッセージで問い掛けた。だが、いっこうに応答はなかった。
途方に暮れた僕は共通の友人にメッセージを送るとその友人にもメッセージが入ったもののその後の音信がないというのだ。そこで二人は適当に選んじゃおうとそれぞれが勝手に選択する。結果として二人とも偶然にEnlightenedを選択していたのだが…
肝心の誘ってきた友人だけはResistanceだったことが、後日判明した。それが熊本の @yakanlab くんである。
始めた切っ掛けは、どこかのwebニュースだったと思ってるんですが、実は当のニュースそのものは読んでません。
当時の環境で、なんとかして家族を外に連れ出したかったので、その切っ掛けになるかも知れないと思い、
ニュースフィードで表示された
GPSの位置情報を使ったゲームだから実際に出向かなきゃならない、
と云う、ただその一点のみの情報で検索してインストールしました。
始める前の前提知識とか前情報は殆ど無く、陣営選択どころか、活動の仕方もなにもかも手探りで、それなりに苦労した記憶があります。
で、家族を外に、と云う目的ですが…あんまり果たせてません…
ツイッターでショウニンの記事を見て、こんなに人を魅了するなんて!このムーヴメントに乗るしかない!とスマホ買いに走りました。
下の記事を読んで興味を持ちました。
足の手術後のリハビリのため
初めは「distance walked」しか使ってなかった😅
相方に薦められたそのときは、APRSというアマチュア無線でやる位置ゲームのようなものにハマっておりました。
最初はちょっと拒否感もあったんですが、APRSよりよっぽど楽しく人と交流できることにハマっていきました。
リア共が青だったから。
「なぜingressを始めたか?」だって?
リアル友人(高校同級生)が大都会TOKYOで
βテスト中だったingressを熱く語ってた。
最初は全然興味を示さなかったけど、
ふとインストしてみた。
SFチックな画面に当時は日本語対応してなかったんで、
自分で調べていくうちにハマってたなぁ~(`・ω・´)
確か、こんな記事を読んだのがきっかけだったと思います。2014年7月の出来事。
当時の私はAndroid端末は持っていないiOSユーザだったので。