フィールドテストの感想やフィードバックなどを書くコーナーとしてこのディスカッションを設けてみました。コメントをどうぞ。
イベントに関する公式ページはこちら:
◎よかった点
•リアルタイムで現在の進捗とランクがみえた。
•終了後に即メダル配信停止。
×悪かった点
•レジストレーションポータルでハックしたメディアに開催の詳細が書かれているなどの事前アナウンスがなかった(ハックの証拠だと思い内容をみてなかった)。人づてに教えてもらって知った。
•PLIMEが動かなくなりハックできずにかなりの時間をロスした(アノマリーで金をとれるレベルのものではない)。これもスキャナーなら使えると通りすがりの方に教えてもらい、切り替えた。
👍
・ルールとしておもしろいと思う。またやりたい。
・レジストレーションハック時以外まったく集合する必要がないのは良い。
👎
・Primeが計測中でまったく使い物にならなくなった。
あまりにひどく、再起動しようとしたが再起動もできなくなった。Reducted停止前で本当によかった…。
・アプリ上でリアルタイムに個人成績が見れるのは良いが、メニューをだいぶ掘っていかねばならず、不便に感じた。
というか計測時間中はほぼPrimeが見れなかったので、ブラウザで見れるランキングのほうだけしか見れなかった。
計測時間中だけ、個人成績途中経過画面へのショートカットボタンか何かを出すことはできないか。またはトーストでお知らせ…w
よかった点
・受付不要で開催地の負担軽減
・個人のリーダーボードのほぼリアルタイム反映
・地域のリーダーボードは(URLがあれば)他地域でも見れた
・一カ所に参加者が集中せずに済むお題設定
・終わると同時にメダル配布
・超楽しかった
残念な点
・Primeスキャナが高負荷に耐えられない
・案内不足(メディアを開かずに情報が遅れた人がいた)
・一部のアーティファクトメディア出現ポータルの位置
・他の参加者と談笑する時間はあんまりなかったかな
REDACTEDが終了宣言出てますが、現状でPrimeスキャナのみで参加費を取るアノマリーは無理だと感じました。テストとはいえ、アノマリーの参加者数より大幅に少ない中でこの状態。先日のアップデートでかなり改善された印象だった肝心のPrimeスキャナが使えない。イベント有料化でサーバが安定する見込みなのでしょうか。とにかく今後の改善に期待ですね。暴動起きてIngress終了とか嫌ですよ。
欧州在住の者です。
良かった点
・個人のStats競争はドイツ語圏ではかなり好まれているので、MDやNLでは拾えない層の参加があった。
・進捗が見えること
・メダル即時発行
・ルールがわかりやすく、リンクやBAFなどに影響されない
・運営のための人手が少なくて済む
改善してほしい点
・redactedでの参加が排除できないとしても、Primeのスキャナーのテストが目的の一つだったのであれば、それは正直にイベント前に明瞭な形でお知らせすべきでは(アジア会場でのPrimeの惨状を耳にしていた欧州はredactedでの参加者が多かった)
・ルールについては、動画とメディアだけでなく、公式からのテキストも欲しかった。
・スキャナーから申し込んだ初めてのイベントで、手軽で良かったが、有料イベントだとセキュリティ面でちょっと気持ち悪い。
・いちばん負荷のかかりそうなアノマリーの時間を考えると、1時間半が妥当だったのかどうか?
良かったこと
・ルールが分かりやすく楽しめた。FSでもなくMDでもないこういうアスロンイベントがあると個人でも参加しやすい。陣営ごとに平均を取ればアノマリーの陣営戦にもなり得る。
・90分は絶妙で良い設定。オーナメントポータルの距離、数も適切。(福井市で参加)
・計測終了するとメールですぐに結果が届く。メダルもすぐ付与される。
改善してほしいこと
・走るとtrekker計測されない事。半分ぐらい走って8.4km移動したのに4.6kmしか増えず、エリートを逃した。
・エリートの上位10%が総数ではなく、メダル条件ラインまでの達成時間と思っていた。リーダーボードに数値が出て時間じゃないと気付いた。
・リーダーボードをいちいち見てる暇は無いので、スキャナ内に現在順位(上位%)を出して欲しい。
・アーティファクトがユニークポータルによるタイムトライアルではなく、ポータル一箇所で複数ハックすれば勝てる謎ルール。走ってポータルを回ったのにこれもエリートならず。
・prime縛りかと思って何度もハングアップから再起動して頑張っていた。redactedも使えるなら先にルールとして明示すべき。
今回のテストで良かったこと、悪かったこと
<Good>
●5分毎のアップデートではあったが、進捗が見えてよかった。
欲を言うと、画面内に小さく表示されるといいかも。どっか見に行かなくていいように。
●メダルが速攻で降ってきたこと
●イベントの時間は、長すぎず短すぎず、ちょうどいい長さだった。
<Bad>
●Trekkerが増え辛かったこと
ポケゴーのいつでも冒険モードでは6.0kmと表示されたが、イベントのスコアは3.2kmくらいだった。
たぶん、アクション起こしても通信出来てなくて、パケロス的な扱いなんだと思うが。
●ルールが不明瞭
アーティファクトはHS等を入れて再ハックするとまた獲得できた。
そもそもの話
●Primeが死んだ、または動作不安定だったこと。
端末がAndroid 10で、Redactedを利用するとBANを喰らうため、Prime縛りでした。
そのPrimeが30分くらい死んでたのでフラストレーションMAX。
Redactedではカウントしないようにしておけば平等だったのにw
コメント
◎よかった点
•リアルタイムで現在の進捗とランクがみえた。
•終了後に即メダル配信停止。
×悪かった点
•レジストレーションポータルでハックしたメディアに開催の詳細が書かれているなどの事前アナウンスがなかった(ハックの証拠だと思い内容をみてなかった)。人づてに教えてもらって知った。
•PLIMEが動かなくなりハックできずにかなりの時間をロスした(アノマリーで金をとれるレベルのものではない)。これもスキャナーなら使えると通りすがりの方に教えてもらい、切り替えた。
👍
・ルールとしておもしろいと思う。またやりたい。
・レジストレーションハック時以外まったく集合する必要がないのは良い。
👎
・Primeが計測中でまったく使い物にならなくなった。
あまりにひどく、再起動しようとしたが再起動もできなくなった。Reducted停止前で本当によかった…。
・アプリ上でリアルタイムに個人成績が見れるのは良いが、メニューをだいぶ掘っていかねばならず、不便に感じた。
というか計測時間中はほぼPrimeが見れなかったので、ブラウザで見れるランキングのほうだけしか見れなかった。
計測時間中だけ、個人成績途中経過画面へのショートカットボタンか何かを出すことはできないか。またはトーストでお知らせ…w
よかった点
・受付不要で開催地の負担軽減
・個人のリーダーボードのほぼリアルタイム反映
・地域のリーダーボードは(URLがあれば)他地域でも見れた
・一カ所に参加者が集中せずに済むお題設定
・終わると同時にメダル配布
・超楽しかった
残念な点
・Primeスキャナが高負荷に耐えられない
・案内不足(メディアを開かずに情報が遅れた人がいた)
・Primeスキャナが高負荷に耐えられない
・一部のアーティファクトメディア出現ポータルの位置
・Primeスキャナが高負荷に耐えられない
・他の参加者と談笑する時間はあんまりなかったかな
REDACTEDが終了宣言出てますが、現状でPrimeスキャナのみで参加費を取るアノマリーは無理だと感じました。テストとはいえ、アノマリーの参加者数より大幅に少ない中でこの状態。先日のアップデートでかなり改善された印象だった肝心のPrimeスキャナが使えない。イベント有料化でサーバが安定する見込みなのでしょうか。とにかく今後の改善に期待ですね。暴動起きてIngress終了とか嫌ですよ。
欧州在住の者です。
良かった点
・個人のStats競争はドイツ語圏ではかなり好まれているので、MDやNLでは拾えない層の参加があった。
・進捗が見えること
・メダル即時発行
・ルールがわかりやすく、リンクやBAFなどに影響されない
・運営のための人手が少なくて済む
改善してほしい点
・redactedでの参加が排除できないとしても、Primeのスキャナーのテストが目的の一つだったのであれば、それは正直にイベント前に明瞭な形でお知らせすべきでは(アジア会場でのPrimeの惨状を耳にしていた欧州はredactedでの参加者が多かった)
・ルールについては、動画とメディアだけでなく、公式からのテキストも欲しかった。
・スキャナーから申し込んだ初めてのイベントで、手軽で良かったが、有料イベントだとセキュリティ面でちょっと気持ち悪い。
・いちばん負荷のかかりそうなアノマリーの時間を考えると、1時間半が妥当だったのかどうか?
良かったこと
・ルールが分かりやすく楽しめた。FSでもなくMDでもないこういうアスロンイベントがあると個人でも参加しやすい。陣営ごとに平均を取ればアノマリーの陣営戦にもなり得る。
・90分は絶妙で良い設定。オーナメントポータルの距離、数も適切。(福井市で参加)
・計測終了するとメールですぐに結果が届く。メダルもすぐ付与される。
改善してほしいこと
・走るとtrekker計測されない事。半分ぐらい走って8.4km移動したのに4.6kmしか増えず、エリートを逃した。
・エリートの上位10%が総数ではなく、メダル条件ラインまでの達成時間と思っていた。リーダーボードに数値が出て時間じゃないと気付いた。
・リーダーボードをいちいち見てる暇は無いので、スキャナ内に現在順位(上位%)を出して欲しい。
・アーティファクトがユニークポータルによるタイムトライアルではなく、ポータル一箇所で複数ハックすれば勝てる謎ルール。走ってポータルを回ったのにこれもエリートならず。
・prime縛りかと思って何度もハングアップから再起動して頑張っていた。redactedも使えるなら先にルールとして明示すべき。
今回のテストで良かったこと、悪かったこと
<Good>
●5分毎のアップデートではあったが、進捗が見えてよかった。
欲を言うと、画面内に小さく表示されるといいかも。どっか見に行かなくていいように。
●メダルが速攻で降ってきたこと
●イベントの時間は、長すぎず短すぎず、ちょうどいい長さだった。
<Bad>
●Trekkerが増え辛かったこと
ポケゴーのいつでも冒険モードでは6.0kmと表示されたが、イベントのスコアは3.2kmくらいだった。
たぶん、アクション起こしても通信出来てなくて、パケロス的な扱いなんだと思うが。
●ルールが不明瞭
アーティファクトはHS等を入れて再ハックするとまた獲得できた。
そもそもの話
●Primeが死んだ、または動作不安定だったこと。
端末がAndroid 10で、Redactedを利用するとBANを喰らうため、Prime縛りでした。
そのPrimeが30分くらい死んでたのでフラストレーションMAX。
Redactedではカウントしないようにしておけば平等だったのにw