【フォント名?】この先のアノマリーの名前予想
k1platinum
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で アノマリー
今年7/27のアノマリー名「Myriad」も10/12の「Umbra」も、どちらもフォントの名前だということはご存知でしょうか?
Myriad: https://fonts.adobe.com/fonts/myriad
Umbra: https://www.linotype.com/1559/umbra-lt-family.html
なお公式から最近出た投稿から、2019-2020アノマリーはNemesisシークエンスと呼ぶことが判明しています。(Osirisシークエンスの次、ですね)
https://community.ingress.com/en/discussion/1746
ちなみにNemesisというフォントもあります。
https://www.fonts.com/font/garagefonts/nemesis/regular
ということで、2020年までのアノマリー名は、きっとフォント名が使われるはず!ふぉんとかどうかは自信ないけど。
ということで、この先のアノマリー名称に使われそうなフォントを予想してみましょー!
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コメント
ミリヤドアノマリー終了後
???「ミリヤドがやられたようだな。」
???「フフフ、しかし奴はフォント四天王の中でも最弱」
???「エージェント如きに負けるとはネメシスの面汚しよ」
???「まだ我らJKゴシック、古印体、ニクキュウフォントがアノマリーを起こすのだ…」
◎本命: Courier
https://quoteunquoteapps.com/courierprime/
「諜報員、秘密工作員」って意味がある。モロにIngress。モロすぎるか。
○対抗: Tempus
https://docs.microsoft.com/en-us/typography/font-list/tempus-sans-itc
ラテン語で「時間 (time)」。意味ありげでよい。
▲単穴: Optima (または Optima Nova)
https://www.linotype.com/54142/optima-nova-family.html
フォント自体も名前もかっこいいし。
△連下: Lucida
https://lucidafonts.com/
「明瞭な、わかりやすい」という意味が、アノマリーにいまいちふさわしくないか。
×注目: Verdana
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/verdana-pro/9n8d67vhhdc2?activetab=pivot:overviewtab
語源が「verdant」=「緑豊かな」という意味で、かなりENL寄りな名前になってしまうぞやめてくれ。
考えたこと (ほんとにどうでもいいだろうけど…)
・GenevaとかChicago、Osakaみたいな地名がそのままフォント名になっているやつは絶対に使われない。Osaka Chicago Anomalyとか言われても、どっちがアノマリー名でどっちが開催地かわからんからな。
・HelveticaとかFutura、Garamondみたいに作者の人名がそのままフォント名になってるやつも、きっと使われないだろう。
・BankGothicとかComicSansみたいに「フォントの特徴を表す単語」が名前に含まれるやつも、まず間違いなく使われないだろう。
・ということで、「なにか意味があるフォント名」を探して、名前がかっこよさそうなやつを選んでみました。
DIDACT, LUCIDA, REQUIEM, UMBRA
高雄アノマリーで見つかったネメシス文書に出てきた名前から取るとLucidaはありそう。Umbra(影)に続き、最も明るい星の意味もあるLucida。しかし先のアノマリーでネメシスを挫くことができなければ早々にRequiemが来そうな気もします。
ネタや好みの方向だと、すべての雰囲気ぶち壊しで突然、はんなりアノマリーが始まってもよし(はんなり明朝好き)Fraktur(ブラックレター好き)でもよし、HelveticaもCERN→スイス絡みでアノマリー名にはならなくてもネメシス構成員として出てこないかなあ。
ちょうど今プロポーショナルフォントのメイリオで実装されたソースのインデントがガタガタで、イラッとしてるところでした。
そんなわけでその次のアノマリーは憎きメイリオ(明瞭)でお願いします。
いい加減Ingressのストーリーも少しは明瞭になってほしい…
まず、イングレス調査においてネメシスとフォント名との一致が指摘された2019年05月04日発覚の文書で挙がっている名前がディダクト、ルシーダ、レクイエム、アンブラであり、既に判明しているアノマリー名称にアンブラの一致があることから、今後のアノマリー名に上述の名が冠される可能性はあるでしょうね。ただし、ミリアドはこの文書に登場してはいません。
いま現在進行している事象が「プライム世界において引き続き旧世界の事象をなぞる」と仮定した場合、旧世界でも終盤戦のアノマリーシリーズに一致していくものと思われます。
1218世界|プライム世界
オブシディアン|なし
イージス・ノヴァ|なし
ビアラックス|ミリアド
ビアノワール|アンブラ
サーティンマグナス・リアウェイケン|レクイエム
エクソファイブ|ディダクト
本来であればビアラックスにはルシーダが当てはまりそうなのですけど、無数を意味するミリアドは旧世界終盤を通じて謎とされたテクトゥルフを示唆しているように思えます。もしかしたらオシリス・シーケンスにレジスタンスが勝利したことでアノマリーにも分岐があったこともあり得ますね。
また、旧世界ではナイアンティック計画研究員たちの命運が争われたサーティンマグナス・リアウェイケンをレクイエムにあててみました。
ほかにどういった仮説が立てられるでしょうか?
脱線してルリール体!(知らないよね…)