GlyphChallengeに関する疑問あれこれ
GlyphChallengeに毎回楽しく参加しております。
いつも疑問に思うのは受賞者が50組いるということですが、その全容を見ることはできないのかということです。他のかたが同じグリフでどんなArtを描いたのか、また世界のどの地域でArtが盛んに行われているのかなど興味がありますが、TwitterやInstagramのタイムラインにたまたま流れてきたのをみたり、検索しても一部の作品しか見ることはできないので、どこかの場で50作品見れればいいのになと思っています。またこれまでの過去の作品なども。
それ以外にもGlyphChallengeに関して他のかたが普段感じている疑問とかあるのだろうかと聞いてみたくてこのディスカッションをたてました。皆さん宜しくお願いします(´ω`)
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コメント
Glyphchallengeでフィールドアート作成に興味を持つ人も増えたのではないかと思うことも度々感じたりしています。
#glyphchallenge タグで検索して作品を眺めることはできても、どれが受賞作なのかまではわからないから確かに気になりますね。(過去に全部とまではいかなかったかもしれないけど受賞作が引用RTだったこともあってツッコミ入るのもアレだからURL乗せなくなっちゃったのかなぁ…なんて思ったりも)
それぞれの月とグリフの関連性はあるのだろうか?とか、突発的に気になっては全部考えきれなくてどうディスカッションを建てようかと迷っていたところだったので、私もここでいろんな人のグリフチャレンジに対する思ったこととか考察とか重要な調査だと思われる(お気に入りの)作品のことを聞いてみたいと思います。
先月、5月のグリフチャレンジがVICTORYだったのはオシリスシーケンスの決着がつく時期(チャレンジ時点ではどちらかの陣営が勝利することになる)だったからかな?と予想してます。
@noranekoinko さん
私も毎月のグリフの関係性については気になっていました。連続する何かメッセージ性があるのかどうか。
また、エイプリルフールの4月はTOASTのグリフが出てグリチャレのお題もTOASTでしたし、今月6月はその感じでOSIRISくるんじゃないかと皆で予想してたけどMINDだったのでアレ?(笑)ってなりました。どういう感じで毎月のお題が決められてるのか気になります。
でも事前にお題がわかってたらつまらないですがね(笑)
とりあえず一覧貼っておきます。何か法則性はあるかしら?
2018/7/6-8 “ALL”
2018/8/10-12 “CAPTURE”
2018/9/7-9 “CREATIVITY”
2018/10/12-14“RESISTANCE” OR “ENLIGHTENED”
2018/11/23-25“PURE”
2018/12/27-30“HARMONY”
2019/1/19-20 “LIBERATE”
2019/2/8-10 “HUMAN”
2019/3/8/10 “DESTINY”
2019/4/12-14 “TOAST”
2019/5/17-19 “VICTORY”
2019/6/14-16 “MIND”
@dummytest さん
一覧をまとめて頂いてありがとうございます!
はじめの頃グリフはなんとなくメッセージ性があるように感じていたのです…「全てをキャプチャーして創造せよ。RES、ENLの者たちよ、純粋にハーモニーを奏でよ。」…そんな感じで。
しかし今年に入ってからわからなくなりました。「開放せよ。人類の運命だ。トースト(は?!)(が?!)(に?!)勝つ。心は…」
トーストあたりからこれは何も考えずにいきあたりばったりでテキトーに決めてるんじゃないかと思うようになりました(笑)
TOAST を 祝杯で読んでみたらどうかな?
TORSTとVICTORYの間をofでつないだとしたら「勝利の祝杯」みたいな感じになるのかも。
私がグリフ間を勝手に補完して英文らしきものにしてからなんとなく日本語で解釈したのは
全ての創造性を手に入れ、両陣営の純粋な調和により、人は運命から解放される、勝利の祝杯を心…
まで思いついて、次にACCEPTが来たら「心から受け入れる」みたいな感じになるのかなーと予想しました。(強引に読んじゃったような気がするところばかりですみません)
@tabineco さんの「祝杯」って聞いて、あらためてグリフの形を思い起こすと、トーストにも杯にも見えることに今さらながら気づけました。
@tabineco さん
なるほど!杯の形かー
そうくるとしっくり意味が繋がりますね
@noranekoinko さん
意味が繋がるとさらに先も予測できる
来月が楽しみです