【あらすじ】超雑に説明するイングレス・ストーリー【共通編】

ストーリーの始まり「啓示の夜」について、こちらで書かせていただきました。ここではそこで漏れたところや、その続きなどをお話ししていこうと思います。

ひとまず1箇所にまとめたほうが読みやすいと思うので、向こうでお話した「啓示の夜」と「2陣営の話」を転載します。


【啓示の夜のこと】

─NIA(アメリカの極秘組織)─

「なんかXMっていう未知のエネルギーがあるらしいよ」

「よしそれを研究してアメリカを世界のトップにフッフッフ」

「名付けてナイアンティック計画なー」


オリバー博士「XMがスマホで見れるアプリ作ったよー」

↑これが「イングレス」


実験失敗どかーん「あぎゃー」 ←これが「啓示の夜」

デヴラ博士「今よ逃げましょう!こんな無茶苦茶な実験やってられんわ」

彫刻家ジャービス「俺も逃げるぞ!なんか漏洩の疑いかけられてるし」

NIA「秘密がバレる!お前ら逃がさんぞ」

ジャービス追手に殺される。デヴラ博士は逃げ延びる。


だがやっぱり秘密はバレる。スキャナーはなぜかゲームだと思われて出回ってしまった。

NIA「もうしょうがないゲームってことにして押し通そう」


【2つの陣営のこと】

XMというのは便利だけど危険でもある物質だったので、使い方でもめてる。

エンライテンド「XMで人間は進化する!これをどんどん活用しようよ!」

レジスタンス「いやいやXMは危ないから、安全に使う技術をまず作って活用しようよ!」

というところで意見が割れて、2陣営ができました。

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