[IFS-UN]2023年版 ファーストサタデーのご案内 日本語翻訳
このルールは2023年開催分より適用されます。
FevGamesでの日本語ページ公開に先駆けて、こちらで公開いたします。
この度、オンサイト（現地）ファーストサタデーが復活したことをお知らせできることを嬉しく思います。また、[email protected]がお好きな方のために、オンラインのファーストサタデーのオプションを残しています。
オンサイト（現地）のファーストサタデーは新しい経験であり、2019年までのファーストサタデーとは異なります。
オンサイト（現地）メダルの取得方法
ファーストサタデーの実績メダルを取得するには、イベントに参加し主催者に認証されるとともに、イベント中に少なくとも10,000APを得る必要があります。各会場の場所とメダル要件については、それぞれの会場イベントページを参照してください。
デコードチャレンジ
イベント中に、イベントページに登録されているベースポータルの周囲にある11のポータルから、さまざまなメディアがドロップします。各メディアがどのポータルからドロップしたかを記録してください！ 主催者には、メディアとポータルのパスコードキーを照合するためのスカベンジャーハントガイドを提供します。すべてのメディアを取得し、それをポータルと照合すると、貴重なローカルパスコードが得られます。(25個の US1の素敵なドロップを見逃さないように！)。このパスコードは会場外に共有しないでください。
※重要 ー パスコードは、イベント開始から3時間後までしか使用できません。お忘れなく！
補充ポータルの配置
イベント終了から30分後(開始から2時間半後)に、指定されたポータル周辺の、2つ以上のポータルにフラッカーが配置されます。参加者で協力して、ポータルをレベル8にしてハックし、多くのアイテムを補給しましょう！参加登録者数によって、より多くのポータルにフラッカーが配置される場合があります。フラッカーの配置数は常に偶数となるため、ENLとRESそれぞれ同数のレベル8ポータルを作ることができます。
オンサイト（現地）主催者
イベントの成立要件は、オンライン（[email protected]）の場合とほぼ同じです。ingressグッズ又はスキャナを持っているエージェントとのグループ写真を投稿できるようになりました。認証チェックの入った参加者リストのスプレッドシートとパスコードの送信は、引き続き必要です。主催者は、各参加エージェントが10,000 AP以上を取得したことを確認して認証してください。
いかがでしょう？オンサイト（現地）ファーストサタデーはまったく新しい体験です。登録ポータルのハックは必要なく、AP2倍の特典もなく、リストックポータルからのボーナスアイテムもありません。しかしこれらを補うために、オンサイトパスコードにはスーパーロードアウトがあります。詳細については、主催者ガイドを参照してください。
--（参考）---------------------------------------------------------------------------------
オンライン（＠HOME）ファーストサタデー
オンラインファーストサタデーは、ほぼ今までの[email protected]とほぼ同じ内容ですが、メダル獲得要件のリチャージ量が異なります。また、主催者からの具体的なメダル要件については、申し込んだ各会場のイベントページで確認してください。
新しいメダル要件
オンライン参加者は、個人で最低10,000XMをリチャージする必要があります。主催者は、各エージェントの要件が満たされていることを確認する責任があります。
お忘れなく！
イベントの時間やポータルの登録は、イベント9日前の締め切り時にロックされます。イベントページの詳細は、イベント当日まで編集可能です。
オンサイト（現地）および新しいオンライン（＠HOME）のファーストサタデーの詳細については、主催者ガイドを参照してください。
Agents, it’s time to move!
このご案内翻訳版は全国のFS主催者の集まるコミュニティ FS Staffroom[JP]参加者の協力によって、翻訳されました。FS Staffroomに参加を希望される方は、こちらのフォームを記入の上、送信後に表示される指示に従ってください。