地権者により自動車での進入自粛をお願いされているポータル
本日兵庫県北部(但馬地域)のとあるポータルを訪ねました。場所は書きません。巨大な天然木のある場所です。
電波難なのでアクセスはできなかったのですが、気になるのはそのポータルへの進入路に車の進入を遠慮してほしい旨の看板があるのに平気で車で乗り込んでいるとも取れるAGさんの写真が、グーグルマップにあったことです。
看板には、此処から先の駐車場所は台数が限られている事、自然保護の観点から自動車の進入は制限したいこと、が書かれていたのですが。
駐車場所があるということからも進入をキツく禁じたわけではないのですが、水源森林として森林組合と地元が管理しているようですので、その駐車場所が本来どのような目的で作られたのかは、外来者目的が主ではないような気もします。
車両による進入の自粛を、きつい表現ではないにせよ求めている場所については、できるだけAGのみなさんもご遠慮いただいたほうが良いのでは、と思いました。気づかない場合もやむなくあるとは思いますが。
ここに限らず、天然記念物などがポータルになっている場合、周辺環境への配慮(財産区など入会地の場合、地権者は時に曖昧ながら近隣住民です。その方々からのお願いと解釈ください)もよろしくお願いします。
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コメント
うちの方にも自動車侵入お断りの場所あります。こういう場所でのカーグレスは控えてほしいものです。
ここは「絶対」と書いているので控えるどころではないですね。それでも入る奴は気が付かないと言いつのりますが。
Ingress関係者は是非モラルを守ってもらいたいものですが
一方で、真面目な話をすると、Ingress関係なく、もしこの道路が公道(そのように見えますが・・・)であった場合、管理者などの許可無く通行に制限をかけて良いものかは少々気になるところです。
例えば造成を経て住宅街となったところでは、進入路はしばしば共有です。外見で舗装の有無、建柱状況等では判断できないので、地籍確認が必要と思われたら地域自治体に問い合わせるのが良いと思います。
ただ、自治体の土地であれ、住宅街の中にあれば、基本は住民のためのものですので進入に配慮は必要と思います。例えば住民でない人が大人数で休みの日の朝にやってくるのはやはり考えもの。
この辺はまだあちこちで個別議論あると思いますが…
この立て看の素性はわかりませんが、自治会のような団体が設置したんだと思います。ここ以外にも何枚かあります。
誰が設置したにしても、自動車が侵入して欲しくない人がいるのは確実なので、自分勝手な理由でむやみに立ち入るのは控えたほうがよさそうですよ。
若干話がそれますが、新興住宅街が次第に増えていく時、古い街区との間に緩衝域を設けたり、意図的に進入しづらくすることは一種のセオリーになっています。
たとえば、私の住む古い団地はすぐ隣に一軒家の価格にしておそらく10倍くらいの差のある高級住宅街(電柱なしの街区)に接していますが、徒歩での進入路はふるい団地区画の隅に一箇所、高級住宅街が造成される前の街区からは数カ所しかなく、そのうち自動車が進入できるのは1本だけです。私のいる街区からそこに行くにはかなり遠回りしないと行けません。
それらの道はおそらく多くが市道です(道路に固定資産税払うの嫌ですからね)。でも、こういう作りになっているのはやはり外部からの進入を拒みたいからです。ニュータウンのたぐいは多くはそうやって周辺道路を、住民を守るように作られてきています。今に始まったことではなく、半世紀前の造成地もそんな感じで道路が設計されています。そういう街区に住んでいる友人が居ますが、この街区の構造のおかげで「不審者が地域に出入りするのがすぐわかるので、子供を安心して遊ばせられる」と言っていました。
この「住民の安住を保護する道路設計」と、それを支持する住民という背景事情についてはどこに行っても留意すべきでしょう。自嘲気味に私達は自身を「不審者」といいますが、見知らぬ土地にポータルをもとめて入ってくる我々はそういう目で見られていることが多いとおもいます。何も悪事をしないからアクションは起こされていませんが、数がかさむとどうなるでしょうかね。友人の言葉を借りると「不審者は常に見られている」ことになりますから、それが増えると当然警察への通報につながってきます。
コソコソするとかえっておかしいですが、道路の作りなどから「平穏に暮らしたい」との思いが感じられたなら、そういう街区へのポータルハントには一考がほしいところです。