ポータルヒストリーをアプリに追加しました

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インテルマップ上の「ポータルヒストリー」機能をはじめ、最新のアップデート(バージョン2.65)よりアプリ内でも利用できるようになりました。ポータルの土台を囲むリングの色を目立ちやすくするため、今後も白色のXMを表示する予定です。
マップ画面のコンパスの下にあるレイヤーボタンをタップすると、3つのレイヤーのうちの1つを切り替えるオプションが展開されます。:
- 訪問済み: ポータルの土台を囲む紫色のリングは、あなたがアクションを起こしたことがあるポータルを示しており、ドローンを介したアクションは含まれていません。ポータルに物理的に近接している間に行われた適用されるアクションは以下の通りです。
- ハック
- Mod、ビーコン、Firework、バトルビーコンを配置、
- レゾネーターを配置、アップグレード、近くでリチャージ
- そのポータルからリンクを形成
- ポータルをキャプチャー
- ポータルの写真もしくはポータルスキャンを申請し、承認される
- ポータルを作る(Wayfarerでポータルの申請が承認された場合)
- キャプチャー済み: ポータルの土台を囲む赤色のリングは、あなたがキャプチャしたことがあるポータルを示します。
- スカウトコントロール: ポータルの土台を囲むオレンジ色のリングは、スカウトコントローラーのステータスを所持しているポータルを示しています。ボラタイルスカウトコントローラーポータルのマーカーは、レイヤーに基づいて表示されたり非表示になったりします。
レイヤーボタンの仕組み:
- マップ画面で、コンパスの下にある「レイヤー」ボタンをタップして、メニューパネルを表示します。アイコンまたはテキストをタップして、マップ上で表示するレイヤーを選択します。
- 別のレイヤーを表示するには、再度「レイヤー」ボタンをタップしてメニューパネルにアクセスし、希望するレイヤーを選択してください。現在選択されているレイヤは、境界線とテキストがオレンジ色で表示され、残りのレイヤーはグレーで表示されます。
- レイヤーを無効にするには、[レイヤー] ボタンをタップし、オレンジ色の境界線とテキストが表示されているレイヤーをタップします。無効にすると、3つのレイヤーすべての境界線とテキストがグレーで表示されます。
- 一度に選択して表示できるのは、「訪問済み」「キャプチャー済み」「スカウトコントロール」のいずれか1つのレイヤーのみです。
ポータルヒストリーに関するFAQはこちらをご覧ください。
周囲の環境に注意を払うことに注意し、プレイをしてください。Ingressをプレイする際には、地域の健康と安全に関するガイドラインに従うことを推奨しています。(マスクを着用したり、他の人と少なくとも2mの距離を保つ等)
— Ingressチーム
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