運転者向け、歩行者向けのプレイ支援・制限機能について
私の活動している地域では、いわゆるカーグレスをされる方が目立って多い地域です。
最近発売される位置情報ゲームでは、運転者の操作をできる限り抑止し自動プレイできる機能を実装したりして、表示制限、操作制限がかかっていても楽しめるよう工夫しています
INGRESSは運転者向けの自動支援機能や、制限措置が非常に弱く、公共交通機関(電車)で確認する限り、時速50㎞/h程度でも通常操作が可能、それ以上の速度であっても一部操作が可能でした(JR東日本駅周辺、駅間ポータルにて確認)
自身の地域は残念ながら運転中に操作を行い、道路わきのポータルのキャプチャ、デプロイなどを繰り返す。信号機で減速後、交差点脇にあるポータルへ攻撃やデプロイ、リンク、CF作成などの行為を繰り返すエージェントが後を絶ちません(歩道で遊んでいると、車道から攻撃してきて存在を誇示したりするAGもいます)。
実際、公共交通機関の利用者、助手席で運転操作をする方も僅かですいるでしょう、自動車通勤主体の地域で、その条件は当てはまる事は少なく、殆どの方は走行中にスマホ操作を繰り返し、移動している状態であると思われます
■Nianticの方にお伺いします
1.運転中のアプリケーション利用を今後どう支援し楽しめるようにし、周囲の安全確保(駐停車禁止か否かではなく、周囲の方に迷惑をかけないか)をどう進めるつもりなのでしょうか?
2.繁華街を走行中にバースター攻撃を繰替えすAGが居ますが、これらの行為を繰り返すAGをどう牽制していくのでしょうか?
規制する事だけが全てではありませんが
「見て見ぬふりをするような文化を育てる」より、
「単純なアイデア × 新技術で 安全と楽しさを追求する」
陣営の強弱や、ランキングなど所詮ゲームの中の話ですし
エージェントのどす黒い腹の中など見る必要もなく
単純な発想で安全が保てる、楽しめる
ディスカッションしないですか?
コメント
2020.11.23 18:17時点で35Viewほど
過去Twitterで同様のツイートしましたが、結局自分はどう?と問われた時に
運転中にスマホ操作をしていません!と宣言できる方が少ない感じの返答を何方から頂いた経緯があります
積極的に楽しむには、どうしたらよいのか?
運転中のスマホ操作をしなくても済む仕組みは無いのか。なんですが
近くに流れるログ見てやらかしてんな~
ってのしか流れないのが残念です
仰る様に時速50km程度では移動距離こそ加算されませんが、キャプチャ・デプロイ・ハック・リチャージいずれも可能ですね。
以前の旧スキャナーでも一定の速度以上が出ていれば制限されていましたが、現行スキャナーになってから制限が緩くなった様に感じました。普段から鉄道(JR東日本管内)やバスに乗ってバスグレス等の活動している身からすると正直助かってはいますが、走行中の制限の緩さについては同じ様に疑問を抱かざるを得ません。
自家用車と公共交通機関の車両を識別出来る仕組みがあると良いと思います。
話は逸れますが、ポータルスキャンも結局のところいわゆる「歩きスマホ」を誘発(スキャン中に動き回る)していると思います。
AR再現も大事だとは思いますが、安全軽視になってしまっているのでは?
ポータルスキャンに関しては、まさしくそれを推奨して、イベントメダルまでしてしまったというのが実情ですね
自分もスキャンしながらローカルミッションやりましたが、2~3時間のコースが倍近く時間がかかりました(非効率で敵いません)
Misson勢の方は基本移動速度は落としたくないはず、必然的に歩きスマホになっていそうですね。普及はしていませんが対象のセンサーが組み込まれている機種は早急に時短機能を導入して欲しい感じがします
カーグレスで運転中にスマホ見ている人は、大抵スマホホルダーに立てててあると思ってます(だいたい、ある一定範囲で攻撃通知が立て続けにくる感じなので、常時ウオッチしながら運転している感じです=運転中の注視は違法なんですよね)
自分が思うに、縦位置固定になっている場合で、加速が一定以上に到達=運転していると判断。その後スマホが横位置にいくまでは、減速しても操作不可、位が必要なんじゃないかと思ってます
公共交通機関利用なら、スマホは縦横自在ですからね
ミッションプレイとポータルスキャンは別々でこなした方が効率が良いのですね。参考になります。
確かに1回だけポータルスキャンをやった事がありますが、自身の影が入ったのが気になってやり直したりとかすると簡単に5分とか過ぎますもんね。
カーグレスの件は注視の他にもちらちら見る事になっていると思うので結果的に脇見運転にもなり得ますよね。
自分のアイデアは、「スキャナー起動中は音声の録音を有効にして周囲の音を記録させて(運転中ならエンジン音など)、かつ時速10km以上出ていればXMの収集以外の全てのアクションを制限する」になります。
時速10km設定の理由ですが、自転車に乗った場合緩く走っていると移動距離が加算される事がそこそこあるのでそれを封じ込めるためにもそう設定しました。
本音を言えば、静止状態でなければプレイ不可(端末によってGPSの位置ずれが起きやすい端末・機種もあると思います)、というぐらい厳しくても仕方が無いと思います。
ながら運転は、単純に自動車運転という観点から、また自身の事故経験からで言わせてもらいますと事故リスクが非常に増大します。いつ事故起こしても不思議ではなく、事故を起こしたときには状況説明として「スマホゲームしてましたが見てだだけです」とかはまったく言い訳にもならないわけですが、となるとそういったAGが多い地域については、警察に進言するべきだと思います。
事前に事故の可能性を潰すためにも、警察の取締強化が有効ではないかと。
コメントありがとうございます。
本来はNiantic が相応の対応を入れてくれれば済む話ですが、期待しても無駄のようですし警察への相談からですね
通報している相手は、暫く近くで攻撃しなければ良いかなくらいな感覚でしかいなかったようで、1カ月程度は静かにしてましたが、我慢できずまた走行中に攻撃をしてくるようになりました
警察への通報後は、良く通る経路を焼いておけば喜んでINGRESSしてログだすので。どこかで罠張っててもらえば検挙されるかもしれないですね。なんせ、停止もせずに徐行しながらデプロイ、リンクなどしているから検挙理由はいくらでも出てくるわけですし
数十キロにわたり運転しながら毎日INGRESSをやっているようなAGばかりの地域なので違法行為がどんな危険をはらんでいるのか
しっかり勉強して欲しい感じです