ゲーム内の一時的な変更に関するアップデート

で アナウンスメント
本日、Nianticは「リアルワールドゲームをまたお楽しみいただけるように」というブログを公開し、外で安全にプレイしていただくための私たちの考えを共有いたしました。
他のNianticゲームと同様、Ingressも今年初めに実施した一時的な調整の変更をアナウンスしています。2020年10月2日午前5時(日本時間)より、以下の機能をアップデートします。
- ポータルのリチャージはソジャーナ・メダルの獲得に必要なデイリーハックに換算されません。ポータルをハックしたり、ドローンネットを使用したハックは、デイリーハックに換算されます。
- ポータルごとにL8のレゾネーターを1個、L7のレゾネーターを2個配置することができます。例えば、レベル8のエージェントはこのようにレゾネーターを配置することができます。8-7-7-6-6-5-5-4
- Reconメダルの獲得に必要なWayfarerの審査数は、1件につき1つで換算されます。
以下の機能は変わらず、今後も継続していきます。:
- ドローンネットを使用することで、どこにいてもポータルをハックをすることができます。
- ポータルごとにL7のレゾネーターを2個配置することができます。
- ポータルの冷却時間は90秒間となります。
- ポータルをリチャージすると、65 AP獲得できます。
- 180個のミッションを提出することができます。
- レベル10以上のエージェントが、WayfarerでWayspotsを審査できます。
- レベル8以上のARコアに対応したデバイスを使用しているエージェントの皆さんは、ポータルスキャンを提出いただけます。
ファーストサタデーは、ビデオ会議やチャットを使用した形で継続をしていきます。刻々と変化する世界の状況を継続的に監視し、以前に予定していたライブイベントは2021年へのリスケジュールに向けて調整をしています。予定変更があった場合は、公式チャンネルでお知らせいたします。
Ingressをプレイする際には、周囲の環境に注意を払い、顔をマスクで覆ったり、ソーシャルディスタンスをとるなど、現地のガイドラインに従ってください。公式Twitterのフォロー、プッシュ通知の受信、Eメールの購読など、常に最新情報を入手するようにしましょう。
—Ingress チーム
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