UIがバージョン2にアップデートされました。

エージェントの皆さん、


UIがバージョン2にアップデートされました。

Primeをより使いやすくするための取り組みは続いており、このバージョン2.31.2ではより進化したスキャナーとゲーム体験を改良しております。

エージェントの皆さんのフィードバックは、Primeの将来のためにとても大切なものです。

UIのバージョン2では、UIとUXを改良し、重要なパリティ機能を実装しました。ここでの「パリティ機能」とは、[REDACTED]での機能をPrimeで相互互換性を持たせたものを指します。

また、エージェントの皆さんにとって効果的であると思われる、新しい追加機能もあります。


マップでは、ハックをした際のアイテム出現アニメーションと画面を調整しました。

アニメーションを画面の左側に表示されるようにし、獲得したアイテムの一覧を画面上部に表示されるようにすることで継続してプレイをしやすくしました。

さらに、ハック後にアイテムが出現している状態でもポータルの詳細を直接見れるようになりました。


重要なパリティ機能として、ハックボタンを長押しすることで動きながらのゲームプレイを助ける、というものがあります。

エージェントの皆さんは、ハックボタンを長押しすることで、キーを受け取るかどうか選択することが出来るようになります。


また、メインメニューのボタンを押したときに現れるアニメーションを改良しました。

メインメニューボタンを長押しすると、3つのよく使われるメニューのアイコンが現れます。

これにより、マップから離れることなく操作ができるようになります。上にattack、左にinventory、右にcommsボタンが現れます。


Tips:メインメニューボタンの小さな点は、長押しでアイコンが現れることを示します。 ポータルの詳細ビューで、Deploy, Hack, Charge ボタンを長押ししてからスワイプすることもできます。


Inventoryでは、インベントリーアイテムまたは「XMオブジェクト」の色はXMを反映するように表示され、ほとんどのアイテムでアイテムレベルと色がより見やすくなりました。

 これにより、エージェントは一目でアイテムをより簡単に識別しやすくなります。


さらに、複数のアイテムを同時にリサイクルすることができるようになり、アイテム詳細から違うカテゴリのアイテムにスワイプでアクセスできるようになりました。

これにより、それぞれのカテゴリのアイテムを任意の量で同時に選択しリサイクルできるようになり、インベントリーの管理がしやすくなります。


これらの変更に伴い、グリフハックは読みやすくなるように改良され、タイミングの調整によってグリフハックがしやすくなっています。


現在のAPの状況をより正確に反映するために、ヘッダーが改良され、デバイスの上部に水平に表示されるようになりました。


ミッションのUIは明確さを向上させるために改良され、リストの並べ替えが修正されました。 ポータルインタラクション内のキーアイコンは、キーの詳細へのショートカットとして機能するようになり、キー管理を高速化できます。

 最後に、タップフィードバックの実装により、スキャナーと対話する際の応答が追加されます。

プライムスキャナーへのこれらの新しい追加があなたに役立つことを願っています。


  • INGRESSチーム


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